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本体底部の多孔パイプに空気を送ることで発生する連続した上昇気泡と水流が、流動液体中に圧力の変化を起こし空洞現象を発生させます。このポテンシャルパワーを洗浄に独自に応用したものです。 |
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洗浄槽に基準レベルの給水と専用洗浄剤を入れ、希釈洗浄液をつくります。この液中に洗浄部品を入れた洗浄カゴを浸し入れ、洗浄時間設定タイマーをセット。後は洗浄運転スイッチをONにすれば自動運転を開始します。
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※洗浄部品の汚染物質によっては消泡剤を添加する必要があります。
※洗浄剤および消泡剤は当社指定のものをご使用ください。 |
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洗浄運転前に洗浄終了ブザーをONに設定することで洗浄終了をブザーでお知らせしますので洗浄運転中は本来の業務を続けられます。(洗浄運転スイッチOFFでブザーは停止します) |
●洗浄部品を洗浄機から取り出し後水道水で水洗いし、付着した洗浄剤を除去後、クイックブローを行い、その後日陰で充分乾燥してください。 |
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